お別れした大切な人とのつながり

舞華先生コラム(2020年8月)

舞華先生
舞華先生

皆様こんにちは。
「みみずくの砦」所属占い師の舞華と申します。

今年は当たり前のことが難しい過ごし方を余儀なくされている異例の年になりました。
それでもあっという間に時間は刻まれ、もう8月に入りました。
8月と言えばお盆がありますが、今回は大切な方との別れについて触れていきたいと思います。

【命】の重みは本当に大きなものであり、一人の人生にたくさんの背景があります。

誰にでも訪れる死というもの

どのような亡くなり方であっても、その人が人生を全うしたら、必ず誰にでも死は訪れます。

先日俳優の三浦春馬さんが亡くなり、今もなお、世の中が悲しみに包まれていますが、人生を全うしたかどうかは周りではなく自分で感じるものなのではないでしょうか。

才能があっても環境に恵まれていても、孤独という深いものは無くせません。そして恵まれているからこそ、常に自分を演じる苦しさは想像を絶するものでしょう。

私の経験が少しでもお役に立てますように. . .

私も2年前の夏に最愛の父が他界し、自分自身が感じてきたことや自分は生きていかなければいけない中で、心の置き方や向き方など、これまでの経験を踏まえてお伝えしていきたいと思います。

同じような経験をされて苦しんでいる方や寂しさが広がっている方に優しく浸透しますように。

止まってしまった時を、そっと前に動かすために. . .

舞華先生コラム(2020年8月1)

誰にでも、人だったりペットだったり、大切な存在を失った悲しみを持っていると思います。その悲しみは時に心に大きな負荷をかけ、暗闇に居るように感じる事だってあるでしょう。

本当の悲しみは時間を止め、心を凍て涙が枯れることがありません。

私も父が亡くなって喪主に立たなければいけない中、気を張っていたのか、あとに来た孤独や苦しみと静かに向き合ってきたので、とても理解できます。

止まった時間を優しくそっと動かせるように。そのようなメッセージを伝えたくて、今回はこのテーマを選ばせていただきました。

過去を昇華することで、今後の生き方が見えてきます。
ゆっくりと一緒に探していきましょう。

私の父が残した言葉

舞華先生コラム(2020年8月2)

“試練”なのです。

残された人がどう感じて今後の自分の人生の軸にしていくかの、とても大きな機会です。
「もう二度と会えない」ことにとても寂しさを感じると思いますが、その寂しさには一つの大きな秤があるのです。

どれだけその人に愛されていたのか。

その寂しさが深ければ深いほど、あなたはその大切な人に愛されていたのです。
会えないことが寂しいのではなく、あなたが沢山の愛をその人にもらっていたから寂しいのです。
思い出して寂しいと感じたらそれだけ愛されていたのだと自覚して大丈夫ですよ。

目で見えるものがすべてではありません。
想いはそのように深く心にsaveされているのです。
大切な人。人が一人亡くなると時間は止まったように感じても急速に環境が動いてきます。
もちろん心は追い付きません、体調も万全でいることは難しいでしょう。
ですが、困った時迷ったとき何かを決断しなければいけないときに、大切なあの人だったらどうするだろう? と考えると別れの後もその人を自分の背景に一緒に歩むことが出来ます。

思い出したときに、きっとあなたにとっての大切な人は笑顔で「ありがとう」そのように微笑んでくれます。
それはあなたの頭の中で勝手に作ったイメージではなく、大切な人からの心のこもった言葉なのです。

思い出してみてください。あなたの大切な人のことを。
思い出すとどのような表情でどのような言葉をあなたに向けてくれますか?
それがあなたと大切な人との間にある絆の言葉なのです。

悲しみは時間の優しさではどうしても昇華できないものもあります。

それで良いのです。

寂しさはあってはいけないものではありません。寂しさの中にあなたが大切にしている思い出や消えない時間があるのです。

もっとこうしてあげればよかった。もっと出来ることがあったのではないか。そのように後悔することもたくさんありますよね。

でもそれもそれで良いのです。いつでも人は極限の中でマストな選択をしています。

私の父が残した言葉でずっと心に残っていることがあります。

「決めるのは一度。」
遠回りしても間違えても良い、でも心で決めることは変えてはいけない一度だけなんだ。

父はそのように生きている人でした。
言われた時には難しくて理解が出来ませんでした。
でも今はわかります。

自分の軸があれば遠回りすることも無駄ではないし、間違えても必ず必要な場所に戻されるのです。

今の自分を作ってくれた大切な存在

舞華先生コラム(2020年8月3)

大切な人が目の前に居なくても、今までのあなたを作ってきてくれた大切な存在です。思い出すことは心の痛みを伴いますが、あなたにとって心のお守りです。

太陽は月が裏側で照らしているからこそ輝けるのです。
あなたの大切な人はそのようにあなたを月のように照らしてくれているのです。

大切な人のことを思い出すとき、名前を心の中で呼ぶとき、どの瞬間も寂しさの痛みを伴いますがそれで良いのです。
その寂しさは大切な人の命の重みのほんの一部で、あなたがどのように生きていくのかを見守り、愛してくれているのです。

無理をする必要はありません

無理にしっかりしなくても良いのです。
悲しみをなかったもののように押し込めなくて良いのです。
沢山泣いて、たくさん愛されていたと思えたときに前にゆっくりと向ける。

この重ねることがあなたの中の軸であり道標になります。

 

舞華

今回のコラムを執筆した占い師

舞華 (まいか) 先生

鑑定料 1分/3000円
鑑定歴 18年以上
得意な占術 霊感・霊視 / 波動修正 / ヒーリング / オーラ / 西洋占星術 / 宿曜占星術
得意な相談内容 恋愛全般 / 相性 / 片思い / 復縁 / 復活愛 / 略奪愛 / 複雑愛 / 同性愛 / 出会い / 縁結び・縁切り / ツインソウル / ソウルメイト / 相手の浮気 / 婚期 / 結婚 / 不倫 / W不倫 / 離婚 / ペットの気持ち / 子育て / 仕事全般 / 就職 / 転職・独立 / 職場の人間関係 / 全体運 / 時期 / 金運 / 吉方位 / 宿命 / 霊障 / トラウマ / 人生 / パワースポット

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