占い師インタビュー：六花先生

小学生の時、家にあった門馬寛明先生の「西洋占星術入門」を読んだのが占いとの初めての出会いでした。
中学生になりライダー版を貰ったのをきっかけにタロットにのめり込み、友人を捕まえては片っ端から占っておりました。
以後、四柱推命・易・風水とさまざまな占術と出会いましたがやはり一番思い入れが深いのは西洋占星術とタロットです。

恋愛・人間関係の相性、人生の転機、仕事における適性や才能の在り処などです。

先入観や固定概念はできる限り捨てるように心がけています。

心を鎮めるため鑑定にはインセンスを焚いて瞑想か読経をしてから入ります。

相談者さまの前向きなお言葉をいただけた時。「よかった」「ありがとう」という明るい声を聞けた時。その後のいい経過報告があった時。占い師って素敵な仕事だなぁと実感します。

ゲーム（主にMMORPG）と読書（占術・歴史）、神社仏閣参拝が趣味です。

ストレス発散といいますか、アロマテラピーとヨガもやってます。

でも一番の癒やしは近所の神社でアヒルと戯れることです。

占いの利点とは現状を客観的に見極め、最善の結果を得るための時機と方法を知ること。
占術とは戦術でもあると思っています。

今がどんな窮状にあっても必ずや打破する道はあり、占い師はそれを見つけるお手伝いをします。

まずはご相談ください。